スタッフが一緒になって飾りを作ります

風船で施設内を飾り付けすることになったので、施設長もスタッフもチーフも皆で一緒になって風船を膨らませていました。

特に看護のSチーフが膨らませている風船はとても大きいので、これは膨らませるのは大変だったでしょうね…Sチーフお疲れ様でした！

事務所の机がいっぱいになるぐらいの、たくさんの風船が施設内に飾られている様子を早く見たいですね。きっと利用者さまやご家族にも喜んでいただけると思います。

シアラスはプロセスを大切にします

施設内の飾りやイベントを含め、日々のケアや取り組みも全て、結果だけを見ると「当たり前」のように思えますが、施設スタッフや関係者の皆さんの努力と想いがあってこそ、私たちは結果を見ることができています。

ナーシングシアラスは、利用者さまとご家族に喜んでいただくために、幸せに暮らしていただくために、皆さまの想いや、これまでの歩みとこれからの人生を受け止め、最期まで一緒に歩みたいと思っています。

「どんな最期を迎えるか」だけでなく、最期に向けて「どう過ごすか」

シアラスでは皆さまの想いを「真ニーズ」として、プロセスの実現に取り組んでまいります。

話が長くなりましたが…

ハロウィンの準備をするスタッフを見ていると、施設イベントも介護も「準備や積み重ねがあってこそ」ということ。そして「何ごとも楽しく！一生懸命！」が大切ということを教えてもらった気がします。

春日井市の住宅型有料老人ホームナーシングシアラスでは、皆さまの「真ニーズ」実現のために、スタッフが様々な取り組みをしています。

取り組み内容については、また別の記事でお伝えさせていただきます。