施設利用料金について

ナーシングシアラスは入居時に必要な費用はございません。24時間介護保険サービスをご利用できる環境に、リーズナブルな利用料金で安心してご入居していただけます。

入居時に必要な費用-再
入居時に必要な料金

1ヶ月のご利用負担額の目安

介護保険
1割負担額
(1ヶ月)
家賃管理費食費CSセットおむつ
プラン2
合計
(一部税込)
非課税課税
一部非課税
課税課税課税
1ヶ月分1ヶ月分31日分1ヶ月分31日分
要介護1¥16,765¥50,000¥70,000¥50,220¥17,391¥15,345¥219,721
要介護2¥19,705¥222,661
要介護3¥27,048¥230,004
要介護4¥30,938¥233,894
要介護5¥36,217¥239,173

※料金表は左右にスクロールができます。

介護保険の自己負担額は、負担割合証に記載される割合に応じて算出されます。1割負担額の場合は上限額で算出しております。上記以外に地域加算・介護職員処遇改善加算の費用がかかります。
介護保険サービスには、基本単価(もしくは基本料金)に対し、加算・減算されるものがございますので、詳しくは担当ケアマネージャーへご確認ください。

お食事代

朝食昼食夕食
¥400/1日¥500/1日¥600/1日

おむつプラン

プラン1プラン2プラン3
¥600/1日¥450/1日¥240/1日

※食事代とおむつプランは税別です。
※おむつプラン2は1日7~8回のオムツ及びパット交換対象になります。通常このプランが多いです。

●CSセットは日用品やリネン類が含まれます。(株式会社エランとの契約にて)
●その他は訪問理美容・医療材料費に関しては使用により実費負担となります。

内 訳
家賃相当額月額¥50,000(非課税)
食費
※31日の場合
3食/1日(31日計算)¥46,500(税込 ¥50,220)税率8%
・朝食¥400(税込 ¥432)
・昼食¥500(税込 ¥540)
・夕食¥600(税込 ¥648)
管理費月額¥66,000(税込 ¥70,000)税率10%
・共益費¥26,000(非課税)
・水道光熱費¥10,000(税込 ¥11,000)
・生活支援サービス¥30,000(税込 ¥33,000)

※料金表は左右にスクロールができます。

CSセット・おむつプラン利用時
月払いの利用料総額 + CSセット¥178,310(税込 ¥187,611)
総額 + CSセット + おむつプラン①¥196,910(税込 ¥208,121)
総額 + CSセット + おむつプラン②¥192,260(税込 ¥202,956)
総額 + CSセット + おむつプラン③¥185,750(税込 ¥195,795)
日用品費詳細リネン類・日用品類CSセット¥510/1日(税込 ¥17,391/1ヶ月)
おむつ類 おむつプラン①¥600/1日(税込 ¥20,460/1ヶ月)
おむつプラン②¥450/1日(税込 ¥15,345/1ヶ月)
おむつプラン③¥240/1日(税込 ¥8,184/1ヶ月)

※料金表は左右にスクロールができます。

退去時
居室修繕費室内ハウスクリーニング代¥28,000(税込 ¥30,800)税率10%

※料金表は左右にスクロールができます。

※入居期間や退去時のお部屋の状況によります。
※室内ハウスクリーニング代には、エアコン分解洗浄代10,000円(税込11,000円)が含まれます。
※エアコン分解洗浄は、入居日から2年経過ごとに実施させて頂きます。

公費自己負担分

要介護度1ヵ月あたりの区分支給限度額自己負担額(1割負担の場合)
要介護116,765単位¥16,765
要介護219,705単位¥19,705
要介護327,048単位¥27,048
要介護430,938単位¥30,938
要介護536,217単位¥36,217

※料金表は左右にスクロールができます。

※1単位10円とし1割負担とした場合の料金です。
※上記金額はあくまで上限額です。詳細な金額については入居者様の介護保険ご利用状況により異なります。

その他医療保険

■ 往診サービス:内科往診、歯科往診、訪問マッサージ等
■ 障害福祉サービス利用料等

介護保険給付対象外費

介護保険限度額を超えたり、急遽必要となる場合のサービス費用(1時間 ¥1,800(1分¥30分))を基準としております。 基本的には生活支援サービス費に含みますので、実費が発生するケースは個別のご要望に合わせたものになります。
詳細についてはお気軽にお尋ねください。

受け入れ体制

ナーシングシアラスでは、人工呼吸器、がん終末期をはじめ、医療が必要な方々もご入居いただけるよう、安心のサービスと受け入れ体制をご用意しております。
詳しくは「受け入れ体制」をご覧ください。